憂愁の紳士の芸術館

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help リーダーに追加 RSS ベルニーニ賛

<<   作成日時 : 2007/12/20 23:23   >>

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時の法王すら一目置いた
    この世の主といわれたこの男
 古都復興にすべてを尽くし
   彼の大理石は永遠の命と動きを与えられた・・・


全てのものは永遠の中に一瞬を凝縮させ
  命を持った彫像はなんと感情を持っていた!
・・・光も影さえも彼にひれ伏し
     水さえも彼の崇高な目的に従った・・・


     動きあるものに激情を
  大理石には意思と目的を
     彫像には色彩を
  そして言葉さえも石になった・・・





石が見せる喜怒哀楽は
  彼の神聖なる手によって
    氷の結晶と化し
   しかも命そのものを与えられたのだ・・・




17世紀バロック時代、イタリア戦争で荒廃したローマ復興に生涯をかけたジャン・ロレンツィォ・ベルニーニ・・・今のローマを作った巨匠の一人です。

偉大な彫刻家、建築家、画家であった彼の作品はこちらでご堪能下さい。
http://www.salvastyle.com/menu_baroque/bernini_l.html
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/b/bernini/gianlore/

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
詩における文字の配列での絵画的表現は、ステファンヌ・マラルメが有名です。
配列は彼の生命力のあるバロック的なサン・ピエトロ大聖堂の有名な大天蓋の形を模倣したのつもりなのですが、詩それ自体も、配列もまだまだです。
音楽、美術、文学、学問、宗教哲学など分野を問わず、過去の偉人達のおかげで今の私達があります。
黄昏の詩人
2007/12/20 23:39
私にイタリア語がわかれば、イタリア語で書いて、カリグラフィを用いれば、ある程度それらしく見えるかもしれません。
黄昏の詩人
2007/12/20 23:41
こんにちは♪
最初に詩だけを読むと理解し難かったのですが、画像をみて納得です☆
(*^ー゚)v
大理石に表情や服の微妙なシワまでが、見事に刻まれて
ますよね。その後にもう一度詩を読むと、よく沁みこんできます♪う〜ん、素晴らしい☆
(v^ー°)
mikomai
2007/12/21 13:02
ジャン・ロレンツィォ・ベルニーニ 彼なんですね。
やっと作品が見れました。
あそこまで布の表現や女性の表情を表してる彫刻家は見ませんでした。
サモトラケのニケだったかなぁ
体や足にまとわり着く衣は、透き通るように見えるのに驚いたことがありました。
石に命を吹き込んだのでしょう。
芸術は素晴らしいですね。
フラット
2007/12/21 16:00
ベルニーニは、バロック時代最大の彫刻家にして、最大の建築家であり、四大河の噴水(ローマ、ナヴォーナ広場)やサンタンドレア・アル・クイリナーレ聖堂、サン・ピエトロ広場など有名な建築を多く手がけています。
祝祭の時には、火や水まで用いた複雑で華麗な仕掛けを作り、人々を驚かせたそうです。

これだけ凄い作品がありながら、不思議なことに日本ではあまり知られていません。今のローマの名所の主任建築士の殆どは、日本人は知らないでしょうね。
黄昏の詩人
2007/12/21 19:23
サモトラケ島のニケ像はどんな顔をしていたのでしょう。
ミロ島出土のビーナスの腕とともに気になる作品です。
黄昏の詩人
2007/12/21 19:27

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