憂愁の紳士の芸術館

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help リーダーに追加 RSS 雨に打たれて(ある偉大な芸術家による彫像)

<<   作成日時 : 2007/11/02 21:27   >>

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あなたは何をみつめているの?
そんなうつろな目で・・・
いまここにいる私?
それともあなた自身の思い出?


私が育ったこの町で
あなたはずっとここにいた。
あなたがそこにいる限り、
怖いものなんてなかったよ。


あなたも最初はいなかった。
もし、あなたとお話が出来たら
あなたを生み出した
偉大な芸術家について
語ってほしい・・・
あなたの愛するその人は
いつもあなたの中にあるんでしょう?


あなたは何も語れない
長年いろいろ見つめてきた
はしゃぎまわる子供たち
あなたのもとへ遊びにくる小鳥たち
ひとり淋しそうな老人
そしていなくなったご主人様・・・


あなたは何も語れない
雨に打たれて淋しそう
一人いつも見つめている
でも、あなたのかわりに
空が泣いているんだね
決して帰らないあの日を思って・・・
永遠の命を得たあなたは
私がいなくなっても、
きっといつまでも・・・


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内 容 ニックネーム/日時
昔と比べると、街に彫刻は少なくなりました。
彫刻はモデルとなった人が、まるでそこに生きているようで、見ていて不思議な魅力を感じます。
この詩にあった画像と音楽があればいいのですが、今のところありません。
フラットさんのところで流れている曲はこの詩に合いそうですね。
黄昏の詩人
2007/12/06 13:29

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